2008-02-27 Wed
2月も終わりに近づき、一中もいよいよ本格的に世代交代を迎えました。今日は、専門委員長の就任式が行われ、新しい委員長が誕生しました。
それぞれの委員長が呼名により紹介された後、生徒会長より、一人ひとりに任命書が手渡されました。
生徒会長からは、新委員長へ向けて「明るく楽しい一中を一緒につくっていきましょう。」と激励の言葉が送られました。
その後、引継ぎのセレモニーが行われ、旧委員長が体育館のさまざまな方向から工夫をこらして登場。各委員会にゆかりの品物を新委員長に引き継ぎました。
60周年を迎える今年も、脈々と受け継がれる一中魂を感じるセレモニーとなりました。
今年度の生徒会活動にご期待ください。
2008-02-25 Mon
一中教科支援コミュニティの口火を切って、本日2月25日第5時限に音楽科の授業が行われました。教科支援コミュニティの目的は地域にたくさんいらっしゃるスペシャリストの方々を積極的に学校にお呼びして教育課程の目的をより深く高く達成しようというものです。考えられる形態は”一時的”にお呼びする場合と”継続的”にお呼びする場合があります。一時的な場合は音楽でいえば例えば「音が鳴る仕組み」を学ぶ場合に、地域のバイオリン製作者(一中校区にいらっしゃいます)に来ていただいて、実物を見ながら話を聞くなどというものです。また、継続的な場合は例えば「合唱の響きを感じよう」という目的を達成するために、一定の期間、あるいは年間を通して授業に入ってもらい、徐々に力をつけていくことなどが考えられます。
一中教科支援初の講師(支援者、ゲストティーチャー)は和田羚子先生でした。和田先生は知る人ぞ知る、かつて合唱で九州はおろか全国に名を轟かせた方。一中になぜピアノが5台あるかといえば、そのいくつかは九州チャンピオンの副賞なのです。一中に14年もいらっしゃった大ベテランで、生徒の保護者にも多くの教え子がいらっしゃいます。いわば、今回は自分の孫に授業するようなものです。
さて、授業は3年4組の「大地讃頌」の混声四部合唱。一中の卒業式でもう二十年近く歌われ続けている定番の曲です。椎葉教諭による今日の授業の目的と授業の流れが説明された後、和田先生が紹介され、いよいよ授業が始まりました。椎葉教諭がT2に回り、各パートに入るなどして和田先生のお手伝いをします。
最初に現段階の合唱を披露しました。曲の最後の「ああー!」が終わるか終わらないかの時に、拍手をされながら「すばらしい!」和田先生の声が響きました。さすが、大ベテラン。いきなり褒めて生徒を引き付けられます。そして、パートごとの丁寧な指導。一パートごとのメロディーの指導や口形の指導が入り、ある部分は一人ずつ歌わらせられて個人指導が入りました。「今年77歳になります」とおっしゃいましたが、とてもそうは思えない精力的な指導が展開されました。つぼを押さえられた指導に子どもの目は釘付けです。合唱はみるみるうちに変わり、深まっていきました。
最後は4つの声部の役割を「和音・和声の流れ」という視点で指導されました。この日のために自作された広用紙を使ってのわかりやすく丁寧な説明でした。そうこうするうちに、音楽室の外からがやがやと生徒の声。次の授業の2年生が来ていました。ひょっと時計を見たら、もう終わりの時間。う~ん、残念!仕上げまでにはもう一時間ほしいところでしたが、最初とは見違えるような合唱が響くようになりました。授業後の生徒の晴れ晴れとした顔が印象でした。授業後の先生談。「指導案を出さなくてもいいんだったら、ずいぶん楽ね」そうはおっしゃっても先生のノートをチラッと横目で見ると、授業の進め方が2Pにわたって書いてありました。さすが責任感が違います。「授業を聞く基本的な姿勢ができていますね。生徒に集中力があります。特に男子がいいですねえ」と褒めることをお忘れにならないところもさすがでした。
一時間ではありましたが、合唱指導の進め方やつぼ、それに教壇に立つ教師の基本姿勢など収穫は山ほどありました。また近いうちに来ていただくことをお願いして、記念すべき第1回目の教科支援授業を終わりました。心から”感謝”です。
2008-02-21 Thu
本日4時間目に、「日本とポルトガル」という題で、駐ポルトガル特命全権大使の原聰氏の講演会が行われました。一生に一度聞けるかどうかといった貴重なお話に子どもたちも真剣に聞き入っていました。中学生に望むこと、異文化に触れることの意義、これからの人吉の姉妹都市候補の話など、あっという間に時間が過ぎました。子どもたちから大使への質問も多くあり、その答えられる姿に教養の深さと心の広さを実感しました。若い10代のうちに、多くの経験をし、異文化を知っていくことで、寛容の大切さを学び、日本の再発見ができる。夢を大切にし、それを膨らます努力をしてほしい。その夢の一つにポルトガル訪問を入れてもらえたらうれしいといった話もありました。今後、人吉市との姉妹都市(候補)への青少年交流(ホームステイ等)などに積極的に挑戦していってほしいと思います。自分と違った考えや意見を尊重し、常に"WHY?″と考えることができる探究心を大切に、今後の学校生活に生かしていけたらと思います。
2008-02-20 Wed
立志記念行事として2年生全員で高塚山に登りました。往復のタイムレースとしてクラスマッチ形式で行いました。長い長い上り坂は人生と同じで辛いものだったでしょう。しかし、仲間を力を合わせて励ましながら山頂まで全員登ることが出来ました。
山頂では、立志の誓いを書いた石を供えてお参りし、快晴の人吉盆地へ向けて大声で立志の誓いを叫びました。
「助け合い、励ましあい、志高く」
2008-02-18 Mon
18日(月)の5・6時間目は、高野病院総合健診センターから片渕美和子先生に来校していただき、性教育講演が行われました。学校現場では、なかなか子どもたちに伝わりにくい内容も、赤裸々に表現していただきました。子どもたちは、性行為をすれば妊娠する・させる可能性があるということ、命・人をつくり育てなければならないということ、感染症になる・させるかもしれないということをしっかり認識できてのではないかと思います。性行為によってわたし達の命が生まれ、一つ一つの命を大切に育まなければならないという強いメッセージが伝わってきました。
2008-02-17 Sun
第5回ひとよし春風マラソンが、今年もワコール陸上部の福士加代子選手と湯田友美選手をお迎えし、本校を会場に開催されました。本校からも部活動ごとにたくさんの生徒が参加し、快晴の相良路を全国からいらっしゃったたくさんの参加者の方々と一緒に走りました。また、開閉会式とスタートでは本校の吹奏楽部がファンファーレや行進曲で大会に花を添えました。参加された皆さん大変お疲れ様でした。また来年もぜひお越しください。



2008-02-14 Thu
今年度の立志式は、進路について深く考えてもらうことを目的に「働くこととは」というテーマの下、パネルディスカッションの形式で行われました。いろいろなお仕事をされている方々5名をパネリストとしてお迎えし、現在の職業に至るまでにどのような道を歩んでこられたか、お仕事をされる上での喜びや苦労話、現在のお仕事をされるにあたって必要な資格や資質などについて、それぞれの方からたくさんのお話を伺いました。
お話の中では、若い頃の辛かった修行話や中高生の頃の思い出話など、さまざまなエピソードも飛び出し、聞いている生徒たちも自分の進路を考える上で大きな参考になったようでした。
最後には、それぞれのかたがたより中学生のみんなに向けて一言ずつメッセージをいただきました。
「あきらめず苦労を続ければ必ず自分に跳ね返ってくる。」
「夢を持って前進あるのみ。」
「悩むことも大きな経験です。大いに悩んでください。」
「自分の好きなことを早く見つけて、自分の好きな仕事に就いて下さい。」
「いろんなことにチャレンジして自分の可能性を広げてください。」
どの言葉も子どもたちに大きな勇気を与えていただきました。
おいそがしい中、お時間を作ってお越しいただいたパネリストの皆様、本当にありがとうございました。


2008-02-13 Wed
4月に入学する予定の小学6年生とその保護者の皆さんへ向けて入学説明会が開かれました。校長先生のお話の後、先日任命されたばかりの新生徒会の5人により、一中の生活について説明がありました。説明の後の質疑では、「部活動はいつからできますか?」、「定期考査の平均点はどれくらいですか?」といった質問が出され、中学校生活へ向けての期待や不安の入り混じった6年生の気持ちが伝わってくるようでした。
その後、授業中の校舎内を見学してもらいました。初めて見た中学校の授業はどう映ったのでしょうか?あと1ヵ月半ほどで入学です。一中の全校生徒、全職員が皆さんの入学を心待ちにしています。
2008-02-06 Wed
今日は火災発生を想定しての避難訓練が行われました。あってはならないことですが、いざというときのためにこうした訓練は重要です。消防署の方より火災に出会った場合に怖い三つのことを教えていただきました。
1点目に、煙を吸わないようにすること、2点目は、パニックに陥らないようにすること、3点目に燃えている物や熱くなった物が落下してくるということです。どれも普段の生活では想像できないことです。いざというときに落ち着いて行動するためにも、こうした訓練を通して日常生活している場所の避難経路などを確認しておくことが重要です。おうちでの避難経路も家族でしっかりと確認しておきたいものですね。


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