2007-07-18 Wed
6校時、耕心館(体育館)にて、生徒集会が行われました。今回の集会は「人権集会」。
生徒会役員の公約でもあった「イジメのない一中」が、実現できているか検証することも含んだ集会でした。
生徒会長から、「表立ったイジメはほとんど見られないし、聞かれない。しかし、日常的にみんなが使っている言葉に耳を向けると、『死ね・キモイ・ウザイ』といった相手を傷つける言葉が聞こえてくる。言葉は人を励ますものにもなるが、傷つけるものにもなる。言葉の持つ力をしっかり理解してほしい」と話がありました。
続いて、各学年の代表が7月の人権学習旬間や自分自身の身の周りを振り返っての作文発表をしました。
1年生からは、「友達の良さを見つけたい。すると苦手だと思っていた相手とも仲良くなるきっかけができる。一面だけを見て判断しないようになりたい。」
2年生からは、「身分制度の名残から、いまだに差別されている人たちがいることと、身のまわりの差別に気づくことの大切さを学んだ。イジメを見ても手を差し延べない、自分の弱さに気づいた。自分の正しい心と真っ直ぐに向き合えるようになりたい」
3年生からは、「就職差別について学んだ。以前は、採用する条件の中に差別的なものを含んでいたことを知った。正しい人権感覚を身につけて、差別に気づく目と負けない心を持ちたい」
とあり、これまでの学習と自分自身を照らし合わせた作文でした。
最後に教頭が、「言葉は自分だけのものではない。相手がいること常に考えて発してほしい。言葉は相手を救うものにもなるが、すべての差別の始まりにもなる。」と話し、日ごろの温かい挨拶で気持ちがよくなった自身の経験を挙げながら、集会の総括をしました。
一中生の相手を思いやる姿勢が、差別のない世の中を作っていくことを期待してやみません。


2007-07-03 Tue
6月30日、7月1日に郡市中体連夏季大会が行われました。昨年に並ぶ優勝数をはじめ、昨年以上に準優勝、3位入賞も増え、
学校を挙げて全力を発揮できた大会でした。
学校では、大会の疲れを見せることのない明るくたくましい表情に、
充実した夏季中体連だったのだと感じさせてくれる生徒たちです。
その表情は、勝敗をだけではない「何か」をしっかりと掴み取ったことを表しているようでした。
この経験が、今後の生活に生きてくることを期待してやみません。
残るは、明日、人吉市民プールで開催の水泳競技のみです。
ここでの健闘も楽しみです。
皆様の応援もよろしくお願いします。
なお、中体連大会各競技の結果等については、一中HPの「生徒の活動」中の「部活動」をご覧ください。
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