2005-12-23 Fri
前日の夜から降り続いた雪のため遅延登校となった22日。第2学期の終業式が行われました。
式では、校長先生からのお話の後、2学期の反省と3学期へ向けて、各学年の代表が作文発表を行いました。3年生代表の発表では、最後にマイクを置いて大きな声で、「受験は先のことと思わず、しっかり勉強にがんばってください。」と1,2年生へ、さらに、3年生へ「進路実現へ向けてがんばろう!」という、メッセージを交えたすばらしい発表も聞かれました。年が明けると3学期。1年のまとめとともに、世代交代の時期でもあります。一中の伝統が受け継がれようとしていることを感じさせてくれました。
平成17年が終わろうとしていますが、今年は、全ての行事で生徒の皆さんのがんばりが光り、多くの感動的なシーンに出会うことができました。来年の活躍にも期待しています。
また、保護者の皆様や地域の皆様にも、多くのご協力をいただき、たいへん感謝いたしております。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
来る年が皆様にとってよい年でありますように。
2005-12-16 Fri
本日、昭和29年度(6回生)卒業の同窓会より、8万円の寄贈をいただきました。平成17年10月8日(土)に同窓会を開催され、一中への記念品代として、出席者の方々から寄贈いただいたものだそうです。
本日は、実行委員長の隈部従道氏、村山孝誠氏、笹本勝義氏の3名が来校され、校長へ贈呈されました。在校生の教育活動に有意義に使わせていただきます。有り難うございました。
2005-12-15 Thu
横殴りの冷たい時雨のなか、校内合唱コンクールが開催されました。予想をはるかに上回る200名近い保護者の参加があり、熱気あふれる空気のなかで演奏が繰り広げられました。審査基準に服装や態度が含まれたこともあり、入退場も整然と行われ、どのクラスも甲乙つけ難いステージマナーでした。演奏は1年生が「光の中へ」、2年生が「マイバラード」、3年生が「旅立ちの日に」を課題曲とし、それぞれに自由曲を付け加えて演奏しました。どのクラスも一定の水準を越えていたため、10名を越す審査員の教職員も頭を抱えるほどでした。
1年生から順番に発表しましたが、1年生も厚みのあるすばらしいハーモニーを聴かせました。
2年生になると一段と声が充実し、単なるハーモニーを超え、曲の本質に迫る演奏になりました。
3年生はどうなるのだろうと観客は固唾を呑んで見守りました。しかし、さすがに3年生、蔓延してきたインフルエンザをものともせず、1、2年生とは次元の違う演奏を披露しました。課題曲は文化祭でも練習したこともあり、高レベルな演奏でした。自由曲も本格的な合唱曲に挑戦しており、4分もかかるような難曲が並びました。
金、銀、銅、努力賞を設定しましたが、審査員の評価は困難を極めました。瀬口校長の講評は「寒さではなく、感動による心の震えが止まらない。」という言葉で始まるほどした。保護者席からも、あちこちから「オーッ」という感動のどよめきが起こり、我が子や一中生のすばらしいがんばりに大きな拍手がわきました。
生徒はこの2週間余り、朝、昼休み、放課後と精力的にクラス単位で担任とともに練習を続け、クラスの絆を深めました。見事に歌い上げた生徒の表情は何よりもすばらしく、充実感に満ち溢れていました。
寒い中、最後まで鑑賞いただいた保護者の皆様、まことにありがとうございました。
2005-12-07 Wed
本日は芸術鑑賞会として、はるばる北海道より津軽三味線奏者の新田昌弘さんをお迎えし、すばらしい演奏を聞かせていただきました。生徒たちにとって三味線はあまりなじみのない楽器かもしれませんが、演奏が始まると、そのすばらしい撥(ばち)さばきにしだいにのめり込んだように聞いていました。凍えるような体育館の寒さも忘れるほどでした。
演奏の中には、「伝統的な曲ばかりでは聞いていて肩に力が入るだろうから。」と、SMAPの「夜空のムコウ」や「サザエさん」のテーマ、「ちび丸子ちゃん」のテーマなど、みんなが知っている曲も披露していただきました。
また、新田さんは、「中学3年のときに、父親が三味線を弾いている姿を見てカッコいいと思い、三味線を弾いてみようと思い立った。」と、三味線を始めたきっかけを話され、「みんなも、将来に向けていろいろな夢があると思うけど、自分がカッコいいと感じたものに思い切りチャレンジしてほしい。」というメッセージもいただきました。
最後は「津軽じょんがら節」を披露していただき、あっという間の45分間が過ぎていきました。素敵な時間を提供していただき、生徒一同心より感謝しています。ありがとうございました。
新田さんのwebサイトはこちら 新田親子.com
2005-12-01 Thu
避難訓練を6校時に行いました。相手がどのように動くか予想がつかないだけに、臨機応変に動かなければなりません。たいへん難しい訓練です。日ごろから、いざというときにどう行動していくのかを考える、よいきっかけになりました。危機意識について考えることも生活の中での大切な学習のひとつです。しかし、本番には出くわしたくないですね。明日も安全な社会でありますように。

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